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【放置すると危険!】築古持ち家のリフォームが遅れると損する理由

こんにちは。「40代からの暮らしの整え帖」の管理人です。

私は築24年の家に住んでいますが、
リフォームは後回しにするとどんどんお金がかかることを学びました。


目次

① 外壁・屋根の劣化は放置すると修繕費が倍増する

外壁の塗装が剥がれると雨漏りの原因に。
早めに塗り替えれば100万円前後で済むのに、
雨漏りしてしまうと屋根や壁の交換で200万以上かかることも。


② 水回りの故障は突然やってくる

給湯器やトイレのトラブルは急に発生するので、
「今すぐ交換しないと生活できない!」と慌てて高い費用を払うことになりがちです。


③ 家の資産価値が下がる

リフォームを怠ると、家の査定額が大幅に下がることもあります。
将来売る可能性があるなら、定期的なメンテナンスは必須です。


今なら補助金やお得なプランが使えるかも?

実は、自治体や国の補助金を利用できるリフォームもあります。
でも、補助金はタイミングや地域によって違うので、プロに確認するのが一番確実です。

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この記事を書いた人

「40代からの暮らしの整え帖」へようこそ。
40代・独身、親と同居しながら築24年の持ち家で暮らしています。20代で家を建て、気づけばローンと家の老朽化、そして親の老いと向き合う日々。
このブログでは、そんな私の暮らしの中で感じたこと、住まいの悩み、ちょっとした工夫やリフォームの実体験を発信しています。

同じような境遇の方が「自分だけじゃない」と感じられるような、リアルな暮らしのヒントをお届けできたら嬉しいです。

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