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あなたの家、あと何年もつ?築20年以上のセルフチェックリスト

築年数が20年を過ぎると、見た目では分からない部分で家の劣化が進んでいることがあります。
「まだ住めるから大丈夫」と思っていても、突然のトラブルで高額な修繕費がかかることも。

この記事では、自分でできる簡単なセルフチェックリストをご紹介します。
5分で終わる診断で、あなたの家の“健康状態”を確認してみましょう。

目次

築20年以上の家 セルフチェックリスト

下記の項目に「はい」が多いほど、早めの点検やリフォーム検討が必要です。

  • ☑ 外壁にヒビや剥がれがある
  • ☑ 屋根の色あせやズレが目立つ
  • ☑ 冬は家の中が極端に寒く、夏は暑い
  • ☑ 雨の日に天井や壁にシミができた
  • ☑ 床が沈む、きしむ場所がある
  • ☑ ドアや窓の開け閉めが重くなった
  • ☑ 家の中や床下で白い粉(シロアリ被害の可能性)を見たことがある
  • ☑ 地震の揺れが以前より大きく感じる

チェック結果の目安

  • はいが0〜2個: 今のところ大きな心配はありませんが、定期的な点検を。
  • はいが3〜5個: 劣化が進んでいる可能性があります。早めの専門調査をおすすめします。
  • はいが6個以上: 危険信号です!放置すると修繕費が数百万円単位になることも。

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まとめ

家は20年を超えると、劣化スピードが一気に早まります。
早めの点検・比較が、余計な出費を防ぐ最大のポイントです。

今すぐチェックして、必要なら無料の一括比較で理想の住まいづくりをスタートしましょう。


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この記事を書いた人

「40代からの暮らしの整え帖」へようこそ。
40代・独身、親と同居しながら築24年の持ち家で暮らしています。20代で家を建て、気づけばローンと家の老朽化、そして親の老いと向き合う日々。
このブログでは、そんな私の暮らしの中で感じたこと、住まいの悩み、ちょっとした工夫やリフォームの実体験を発信しています。

同じような境遇の方が「自分だけじゃない」と感じられるような、リアルな暮らしのヒントをお届けできたら嬉しいです。

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