MENU

【親と同居して気づいた】老後も安心できる家にするために必要な3つの工夫

こんにちは。「40代からの暮らしの整え帖」の管理人です。

私は親と同居していますが、40代になり、
親の老いを実感する場面が増えてきました。

元気だと思っていた親が、
階段をゆっくり降りる姿を見てハッとすることもあります。

これからもっと高齢になったときに、
安心して暮らせる家にしておきたいと思うようになりました。


目次

① 転ばない家にする

一番怖いのは、段差や滑りやすい床です。
手すりをつける、段差をなくす、滑りにくい床材にするだけでも安心感が全然違います。


② 寒暖差を減らす

ヒートショック対策として、
お風呂やトイレの寒さを軽減するリフォームも重要です。


③ メンテナンスの負担を減らす

外壁や屋根の劣化は放置すると修理費用がどんどん高くなります。
早めに点検しておくと、将来の負担が減ります。


まとめ:今のうちに“老後に優しい家”にしよう

親のため、そして将来自分のためにも、
今のうちに家を少しずつ整えておくのがおすすめです。

✅【PR】無料で家のリフォームプラン&見積もりがもらえる

タウンライフリフォームなら、
厳選業者からバリアフリーや耐震リフォームの見積もりが簡単に取れます。

老後も安心できる家にするプランを無料でもらう

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

「40代からの暮らしの整え帖」へようこそ。
40代・独身、親と同居しながら築24年の持ち家で暮らしています。20代で家を建て、気づけばローンと家の老朽化、そして親の老いと向き合う日々。
このブログでは、そんな私の暮らしの中で感じたこと、住まいの悩み、ちょっとした工夫やリフォームの実体験を発信しています。

同じような境遇の方が「自分だけじゃない」と感じられるような、リアルな暮らしのヒントをお届けできたら嬉しいです。

コメント

コメントする

目次